府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
その後、1月下旬頃になるんですが、県から市が送付した協議書と、総務大臣届け出の様式等が送付されてくる予定でございまして、これらを市で作成した後、告示を行います。その後ですが、3月中旬頃までに県へ提出をいたしまして、県を通じて、3月下旬までには国へ提出するという運びとなっております。これらの事務は県と連携を取りながら、指示をいただきながら進めてまいる予定でございます。
その後、1月下旬頃になるんですが、県から市が送付した協議書と、総務大臣届け出の様式等が送付されてくる予定でございまして、これらを市で作成した後、告示を行います。その後ですが、3月中旬頃までに県へ提出をいたしまして、県を通じて、3月下旬までには国へ提出するという運びとなっております。これらの事務は県と連携を取りながら、指示をいただきながら進めてまいる予定でございます。
また、どのように周知をするのかでございますが、再生協議会へ営農計画書、これは正式名称がちょっと長いんですが、水稲生産実施計画書及び経営所得安定対策等営農計画書、水稲共済細目書異動申告書という転写型の様式になっておるんですが、こちらは毎年3月ごろ農家さんに対して個別に郵送をしておりまして、こちらに変更があれば、変更したことを書いていただいたものを提出していただいているということでございます。
○分科員(水田豊君) 経緯は説明いただきましたが、公募していたが入っていただくに当たって、市として何と言いますかね、規格とか様式とかそういうものを事業者に渡すんじゃないんでしょうかね。そのときにそういった必要なものについても、市の説明の中に、そういうものを当初から入れたりするんじゃないんでしょうか。それが1点と。
また、そういった慣習がないのであれば、地方自治法施行規則の決算の調整の様式に記載してある不用額という用語は、適当な用語とは思えません。この不用額に対する言葉の本質論と本市の捉え方について、まずはお聞かせくださいませ。 ○委員長(福田勉君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) それでは、まず私から不用額についてお答えをさせていただきます。
私は、行政手続だけではなく、現在担当課で申し込み用紙をパソコンで入手できるように様式を創意工夫されているものをオンライン申請にしていったらどうかと考えております。具体的には、公共施設、文化センター、桜が丘グラウンド、上下運動公園、あるいは中須グラウンド、TTCアリーナ等の利用申請について、オンライン申請をすることにより利用者の利便性だけではなく、利用者数の拡大につながると思っています。
まず、府中市立学校においては、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」に示されました基準に基づいた取り組みを行っております。保育所におきましても、その基準に準じて基本的な対策をしております。 具体的に申し上げますと、密閉、密集、密接のいわゆる3つの密を避ける。
こうした状況下,本市においては,感染症対策に万全を期すべく,感染拡大防止に全力を挙げて取り組むとともに,経済・福祉対策については,生活様式や社会の変化に対応しつつ,国・県の支援策の動向も踏まえ,コロナ禍後を見据えた継続した支援を行っていく必要があると考えています。
安土桃山時代の様式を伝える5層の天守閣は,昭和6年には国宝に指定されますが,昭和20年8月6日,アメリカが投下した1発の原子爆弾によって倒壊。今ある天守閣は,昭和33年,広島復興大博覧会の際に鉄筋コンクリートで再建されたものです。 しかしながら,再建から63年を経た今,耐用年数が50年から60年とも言われる鉄筋コンクリート造りの天守閣は,近年,壁部のひび割れ,剥落が複数箇所で確認されております。
公社ではこれを重大な過失と位置づけまして全ての対象者に謝罪と返金を行うとともに、再発防止に向けた手続として使用料徴収のフローを作成する、そして使用料の申請書の様式変更、そしてわかりやすい料金表作成、掲示するなどの措置をとり、職員にも条例順守の徹底を図ったところでございます。
市におきましても新たなイベント開催条件に準じ、コロナ禍における新しい生活様式に対応したイベント等の開催を行ってまいります。 続いてワクチンの接種状況でありますが、本市ではこれまでワクチン接種を希望する方に対し、接種方法の構築、接種枠やワクチン確保に取り組み、同時に接種に対する周知を行ってまいりました。
また,「新しい生活様式」を踏まえた地域の活性化・賑わいづくりなどの取組や文化芸術・スポーツ活動への補助,プレミアム付宿泊券の発行など,活動再開に対する支援を行いました。
議員御指摘のとおり,今後,新型コロナウイルス感染症との共生が続くと見込まれることから,生活様式や社会の変化に対応しつつ,継続した支援を行っていくことが必要であると認識しています。
感染対策としてのマスク着用,手洗い・うがいの励行,消毒の徹底,密を避け不要不急の外出を控えるなどの新しい生活様式を心がけることなどに加え,ワクチンの接種が進むことにより,この闘いに何とか踏みとどまっています。人類と感染症の闘いはこれからも続くことになるでしょう。
そのうち主要施策、また重点事業管理シートについて最初審議をいただくわけですけれども、こういったシートで報告するのが今回で3回目、毎年様式を変更しつつ、ブラッシュアップをしていっている状況でございます。計画、目標、成果、評価を記載した、いわゆるPDCAのチェック、そして次の年度につながるアクションといったものをまとめたものでございます。
4月7日に、国の緊急事態が発出されて以降、3密あるいは新しい生活様式の定着などが求められ、移動の制限、市内全小・中学校の休校、地域行事の中止といった市民生活の影響や飲食店を初めとした経済界への打撃など、今までの日常や常識が大きく変容するパラダイムシフトの対応に迫られたところでございます。
また,「新しい生活様式」に対応した事業環境の整備等を図ろうとする中小企業者等を対象に,新たな融資制度を設けます。 (11)次に,バス,路面電車などの交通事業者への支援についてです。 外出自粛や休業要請等により移動需要が激減し,厳しい経営状況にあるバス,路面電車などの交通事業者に対し,PASPYによる運賃割引に要する経費を補助します。 続いて,その他の補正予算です。
ほど来お話に出ております観光振興ビジョンにおいて、今後の府中市観光の推進のところで、令和2年6月に策定をさせていただきましたけれども、この中でもちょうどコロナが国内、海外に蔓延しているさなか、出始めというふうな状況でございましたので、急遽そのときに、策定委員さんに対して、新型コロナ感染症の蔓延のところで観光業に対する影響等々につきましても意見をお聞きいたしまして、それに対する対策、例えば新たな生活様式
ウイズコロナ、アフターコロナを考えるとき、新たな生活様式の具現化のためにも、このICT化、DX推進は、可及的速やかに達成すべき重要な課題と考えておりますので、今後とも、ぜひよろしくお願いいたしますと申し上げまして、私の一般質問といたします。 〔15番議員 加島広宣君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) これをもって、公明党の加島広宣君の質問を終結いたします。
府中市債権管理条例の制定に伴いまして、税務課を中心とした府中市債権管理チームを組織しまして、各課の債権管理の状況を把握し、適切な助言や指導を行うため、チーム全体の会議や個別のケースを検討する会議の実施、また、税務課が債権保有課を対象としたヒアリングの実施、さらに統一した実績計画書の様式を作成し、税務課への提出を義務づけるなどの取り組みを行ってまいりました。
ワクチン接種体制の構築,防疫体制の強化,新しい生活様式への変化を余儀なくされた住民の日常生活から発生する問題など,あらゆる課題に即時の対応が求められています。それと同時に,医療,介護などの社会保障への対応,子育て支援の充実,地域交通の維持,確保など,少子・高齢化の進展とともに従来からの行政サービスに対する需要もこれまで以上に高まりつつあります。